“ハゼ釣りと天ぷら船”リポート



 9月26日、支部長夫妻をはじめ24名の釣り自慢が集まり、午前8時に品川の船宿を出航する。

 うす曇の中、木更津に向かった。 羽田空港の飛行機の発着間隔が1〜2分に1回の割合で飛び立ったり、着陸したりの多さに「山手線の電車の数より多いのではないか」など船中は楽しい雰囲気の中。 約1時間強の船からの景色を見ている間もなく、木更津港に着く。

 準備万端で釣り糸を垂らすと数10秒で釣れたの声が上り、いきなり全員が釣りモードに入っていった。 うす曇から陽が差してくるにしたがって、参加者から「イイダコが釣れた」「大きいのが釣れた」「エサを食われた」「アタリがあるのだがダメだった」などの声が飛び交っていた。

 釣場を移動しながら、今晩のおかずが増えていく中、天ぷらの揚げたニオイが漂ってくると、待望の昼食。 ハゼ・マゴチ・アナゴ・イカ・エビ・カボチャ・シシトウなどの天ぷらとお新香・つくだ煮・ごはん・味噌汁・お酒で宴会模様に入る。

 朝が早かったためとお腹がイッパイになったので昼寝をする者が出てきた。陽ざしが強くなり、かなり陽焼けをした者もいて、2時半頃竿を上げる。

 今年のハゼ釣はここ数年にないぐらい大漁で多い者は100匹近く、始めて釣をした女性でも15匹位は釣り上げていた。 船宿の女将からも「前日の台風の影響が心配だったが、大漁で良かったですネ。天気もよく。最高の釣り日和りで良かったですネ」と言われ、4時に解散をする。

 ・・・・が。まだまだ続きがありました。 帰り道に「イッパイ飲みに行かないか」で、二次会が始まった。有志10名ではあったが、ここでも盛り上がり、新宿に着いたのが7時を回っていた。

 今年の厚生部事業は終ったが、最後の「ハゼ釣りと天ぷら船」は今までに無い最高の釣果をだしたことで満足し、また、喜んでもらえたことで良かったと思っています。

                 厚生部長  嶋田 正一